令和元年度 星野哲郎記念館 企画展

『十人十色(じゅうにんといろ)

       ~歌い継がれる星野哲郎作品

期間 令和元(2019)年7月18日(木)~令和2(2020)年2月25日(火)

それぞれの個性的な歌い手がどのような意図をもって作品に臨んだかを紹介し、新しく拓かれた「星野作品」の魅力を探ります。

      オリジナルとは異なる歌手によって歌われた星野哲郎の作品を

     紹介する企画展です。それぞれの個性的な歌い手がどのような意

     図もって作品に臨んだかを紹介し、ついでは新しく拓かれた

     「星野作品」の魅力をお伝えできる機会となれば幸いです。今回

     は星野に因んだ地元の方々の活動なども併せて紹介します。

     

      純文学と比して、星野は自らの仕事を「原稿用紙から浮き上が

     って宙に舞い、舞台に踊る文字を書くこと」と表現しました。ひ

     との作品を絵画にたとえるならば、自分の仕事はあくまでもデ

     ッサンであり、生き生きとした色彩は大衆と向い合う歌手の歌唱

     を通してしか与えられないという確信がありました。今回紹介さ

     せていただく作品は、いずれも新しい色彩と生命を鼓舞された絵

     画のように思われます。裏方に徹することを矜持としていた星野

     にすれば、いずれも望外の悦びであることは疑いようもありませ

     ん。どうぞご来場ください。

  星野哲郎(昭和59年)    著書「歌、いとしきものよ」の出版に寄せての文章    

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